空を眺めていますか?大都会のビルの谷間から見える切り取られた空だったとしても
一日たりとも同じ空はありません。
私が通った学校は隣町に自転車で5分という超ど田舎でした。
私の実家があった場所は政令指定都市で都会です。
学校に通うのにバスで1時間もかかりました。
空が解放されていたことを良く覚えています。
その日その日の美しさに気づきました。
それから私は、自宅付近や遊びにでた街の切り抜かれた中でも、空を眺めるようになりました。
星が瞬かなくても雲があるし、雪が降ればライトアップで明るく
雨が降っても雲には多様な色があり、
ただ青いだけじゃない青空を発見しました。
忙しさの中、それだけは保つようにしました。それはなくしてはいけないような気がしました。
そこになにも感じられなくても、
少なくとも空を眺めればため息をついたり深呼吸したりするきっかけになるから。
排除しようと思えばできる物は身近に沢山あります。
そういう生き方もありかと思います。
ただ、もったいない。
どうか見てください。ただその瞳に一瞬焼き付いた色さえも記憶として残るから。
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