2009年4月8日水曜日

I protect myself

やっぱりまだフツーじゃなかったなーっと思うところがあって
ほんのちょっとだけ、籠もります。
RL多忙がぬけたばかりなので体の疲れもあるんだと思います。

多分、休めば、大丈夫。

2009年4月2日木曜日

春です

お久しぶりでございます。何人の方が見ていてくれるかわかんないけどw

最近RLがこの上なく忙しい。時間が押して押して
疲れて寝るので朝起きれなくって、時間なくなって、の悪循環。
ちょっといらいら気味。

こう言うときはよけいな情報が入らないようにした方が良いですね。
さらにいやな気分にならない方がいい。
目の前のことを消化するだけにして、手を広げないでいます。
まあ、こんな時だけじゃないですよ。
誰がどーしたとか、ほんと、どうでもいい。
今自分の目の前にある世界だけを、大切にすれば良いんです。
情報は必要なときだけ集めればいい。

ただ、情報は時として拒めないときがあります。
風のように私の耳元を流れていく情報に
立ち止まって風の吹いていった方向をつい眺めてしまう私がいます。

SL妊娠しましたw
出産予定日は4月10日頃の予定ですが
初産なので多少遅れる可能性があるでしょうwwwwww

SLで最近、赤子の話をよく耳にします。エコー写真を見せてもらったりとか!
楽しみだねー^^
自分の妊娠期間を思い出していたりとかします。
あとSLの友人の反応を見て楽しんでいます。ニヤニヤ

2009年3月26日木曜日

snapshot

snapshotってただ撮るだけなら、誰にでも綺麗にとれる。
PCのSpecificationsが高ければいいだけです。

人に見てもらえるsnapshotを目指すなら人の撮ったものを見るのも大事ですが、もっと他のものも見ましょう。
クラッシックな絵画から現代アートまで。広告媒体はかなりの勉強になります。
また毎日見る新聞の写真の中にもおもしろいものが含まれていたりとかします。

ただぼんやりと眺めるだけではなく、「そういう目」で見ることが重要。
「そういう目」はかなり重要。「そういう目」で見れるようになると
通勤途中の何気ない風景やふと手にした500mlのお茶のパッケージにまでヒントが見つけられます。

「そういう目」で見る習慣が付くとグラビア撮影風でこぎれいなだけの写真が凡庸でつまらなくなります。
こうなったら、あなたのsnapshotは変わります。

2009年3月23日月曜日

Clothes

SecondLifeはなろうと思ったらいくらでも理想の人間になれる世界。
だから、洋服を選ぶのが楽しい。
今まで自分が来たくても着れなかった服にチャレンジするのもいいし、
セレブな服を着たって大丈夫。
お姫様にも男装の麗人にもなれます。
もちろん人以外にも。

着たいものを着ればいいと思う。
自分の好きなように、好きなものを着ればいいと思う。
SLの中にもTPOはあるけれども。

ただやっぱりその人のセンスって洋服にでちゃうみたいで。
同じフリーのものでも合わせ方やシェイプのバランス、服のちょっとした数値いじりで
着ている人によってださくもなれば素晴らしくセンスのいいものにもなる。
いつも同じ服を着ていても全く気にならない人もいれば、またそれかよってつっこみたくなる人もいる。
RLと変わらないなぁ。

2009年3月19日木曜日

SL Clothing Fair

SL Clothing Fair が今年も開催されています。私もすでに行ってきました。
SL Clothing Fairの趣旨は癌患者支援です。
紫色の看板の商品を買うと、アメリカの団体を通して各所に支援が届きます。

癌というものはとても身近にあります。
特に日本人はピロリ菌保有率が高いために胃ガンの発生率が他の国より高いそうです。
以前ノーベル医学生理学賞にピロリ菌を発見したProfessor B.J.MarshallとProfessor J.B.Warrenに贈られたことがありました。
私はこの受賞をたいへん喜びました。
また最近、テレビで慢性骨髄性白血病の治療の進化を知らせるドキュメンタリー番組を見ました。
今や癌は治る病気になってきております。
ですが、まだまだです。

闘病という言葉は、本当に適切な日本語だと思います。
病と闘わなくてはなりません。
病にかかった人はかわいそうな人ではなく、病気と闘う戦士です。
どうか、戦士たちに、微力ながらでも力を貸して下さい。

このFairでは紫色の看板が各店舗にあります。
その中で気に入ったものがあったら、是非買って下さい。それでOKです。

このFairに関して今年は日本語に訳したノートが出回っているというか、回して下さっている方がいるみたいですね。
昨日フレのひろさんからいただきました。ご尽力に感謝しつついただきました。
SLの中での買い物は何¢かの価値しかないかもしれません。
ですが、集まればそれなりの力になるのです。
素敵なものもそろっていますよ^^
主催でも何でもない私がいうのも何ですが
私の短い半生の中で大きく揺るがしたことに目を向けないわけにはいかないので。
今年もFairが成功しますように!

http://slrflclothingfair.blogspot.com/

2009年3月18日水曜日

moon

そもそも私はアイスクリーム以外の甘いものはたいへん苦手なので
chocoを配るという習慣がないのですが
whitedayにbotaさんがお店で配ったオルゴールを下さって
いろいろあったので今日やっとこさ開けてみた。

かわいすぎる!すんごいステキ!
これ、非売品。ちょー嬉しい!

しかも大好きなお月様です。
月はなんでああも人の心を引きつけるんでしょうね。
私はいつも空を眺めていますが月が出ているととても嬉しいです。

early spring

Flickrの方にupして満足していたところ、本人の熱い要望によりBlogでもご紹介いたします。

Friendで大恩のあるGenkiさんに拾われて暮らしはじめました。
彼とはそこで再会。二ヶ月ほど前に一度会っているのですが誰も覚えてないご様子。
やたらとセンスがよくて一緒に服屋巡りをしているうちに初回proposal.
一度断ったもののPartner registration.

彼と私はおもしろいもので、選ぶものがほとんど同じで考えることも思考もものすごく一緒。
お互い知らないものを教えあっても嗜好のはずれがほぼない。
そんなことばかりなので彼が考えそうなことがよくわかるし、
きっと彼もだいたいの私の考えがわかってくれているのではないかという安心感。
今の私にとってこの安心感はこれまでになく、手放せないものに変わっていったのでした。

共に歩くという行為は、お互いの歩調が大事になります。
歩調が今の時点で同じです。
もしどちらかが早くなったり遅くなっても
多分歩調を合わせるという行為ができるだろう。
名前を呼ばなくても彼は振り向いてくれます。
それがどんなに心強いか。
私も、彼が私の名前を呼びたくなったら振り向きたい。

そして短いチャットの間に垣間見れる男らしさと繊細さと、その空気を独占したくて
私はmaza GregganとPartner registrationを結びました。
時間にしたらとても早い行為だと思います。
ですが、私の心はたいへん穏やかです。

今年の春の訪れはとても早いです。
髪の毛の間を吹き抜ける春の冷たいけど柔らかい風がいち早く感じられて
早くもっと暖かい春にならないかと待ちこがれていました。
春になれば、きっといいことがある。そう信じてまっていました。
心の中に訪れたearly spring.
今の私の頭の中はPinkです。
どうか、しばらくこの幸せをめいっぱい体感させてください。